あとちょっと、つづきです（＾＾）
あちらにいる人が伝えたいことについても、お聞きしました。
「先にあの世へ行った人たちは『この人生はギフトだから、楽しんで欲しい。幸せ、喜び、人を愛することは、仕事よりも大切』ということを伝えたいと思っています。『自分の夢を追いかけること、愛する人と共に過ごすことが何より大切。そして罪悪感を感じないで欲しい』と願っています」
「そして遺族に対して『あちらはすべてＯＫだから、儀式やしきたりを気にすることはない。供養をしなければなど、恐れを感じて欲しくない。自分の悲しみのことだけを気にして、それを癒して欲しい』と願っています。自分が悲しみから癒えて、再び幸せになることに、罪悪感を感じて欲しくないとも思っています」
そしてここの後、お金も仕事もなんの制限もないとしたら、自分が何でもできるとしたら、何をしたいか？をリストアップするワークがありました。
このように考えていると、エネルギーが一気に上がる♪そうです。
「自分が何を望んでいるかに気づいていないと、それが目の前を通り過ぎても気づけません。自分が何を望んでいるかを常に意識に乗せておくことが、チャンスを見逃さないコツです」
