セッション19 F49乙女座超銀河団FreeFlow
坂本さんが、乙女座超銀河団の中心、M87に入っていくと、フォーカスレベルがすごく上がる気がする、と言っていたので、そんな体験がしたいと思いながらスタート。
ヴォイジャー8号の結晶は、ルチルクォーツっぽい色合い。
マネキンみたいな人が通り過ぎた。
宇宙ステーションの吹き抜けロビーの天井が、透明の半球で宇宙の星がたくさん見えた(ここで天井を意識したのは初めて)。
「ここからM87領域」というドアがイメージされ、ドアを開けたら、すごい真っ白というか、鉱物的な強烈な光を感じて、海面から縦に細長い岩(石柱?)が出ているイメージ。するとその海面が下がり、岩の出ている部分が増えた。
(後から、ここにアクセスすることによって、顕在意識領域が増えたということか?と思った)
その後は、暗い空間のある一点から、超明るい、赤・オレンジ・黄色の光が、すごい勢いで放出してるイメージ。
赤や黄色のエネルギーの中にいる感じがしていると・・・
石段を上がって地上に出るイメージが浮かんだ。
そこにはヨーロッパのようなレンガ造りの建物。大学みたい。建物の前は芝生。
と思ったら、液体状のアスファルトみたいなのが回転しながら吸い込まれていくイメージを上から見ている・・・
戻りましょう、というガイダンスが聞こえたと思ったら、何か銀色の蝶が目の前を飛んでいったような?
「あれ?銀色の蝶?そういえばセッションの初めにも飛んでた?」と思い出しました。
そしてその銀色の蝶の大きさが、昨晩、宿泊棟の壁にとまっていた蛾と同じ位だなと思ったので、ノートに
「ギン チョウ ガ」
とメモしました。
セッションが終わってその文字を見て、あ!
「ギン チョウ ガ ⇒ チョウ ギン ガ ⇒ 超銀河!」
抽象的なイメージが多く、どういう意味かはよくわかりませんが、つながったことはつながったみたいです・・・(;^_^A
セッション20 F49銀河系コア探索+メモリールームでクラスターカウンシルと会う
セッション前のレクチャーで、
銀河系コアは生命エネルギーの源であり、役目を終えた生命が戻るところでもある。
クラスターカウンシルはそれぞれが、例えば愛とか女性性とかのコンセプトを象徴していることが多く、神様や観音様などとして把握されることもある。
という説明がありました。
ヴォイジャー8号の結晶は、透明な水晶の周りにコイルが巻いてるような印象。
銀河系コアの周りで、何か印象を受け取ろうとしたら、すごいご機嫌な赤ちゃんが笑っている声が聞こえた気がした。瑞々しい純粋な喜びという印象。エネルギーが大量に溢れている感じ。トランポリンみたいに沈んで跳ねるイメージも。何かが跳ね返されているのかな?
クラスターカウンシルのみなさんは、ゾウ・クジャク・サル・イルカ・弁天様・チョウ・ゼウス・スカラベ・グレイ・福禄寿?
それぞれ、喜び・繁栄・奉仕・自由・芸術・変容・無限・豊かさ・宇宙・徳を象徴しているようだったが・・・ちょっと頭で考えたような気がしないでもない・・・受け取ったものを固定観念でやや加工したような気が・・・
戻る途中、F34/35で、犬のポチが「ここほれワンワン」とやって、黄金が出るイメージが浮かんだ。
そしてモンローさん、フランシーン、今回ここにいるみなさん、ガイドさんなどなど、全てに感謝という気持ちが自然と湧いてきた。