リユニオン14

16本目のセッションが始まって間もなく、ETのみなさんも一緒にSO-HA!をやったイメージが浮かびました。
SO-HA!というのは、宇宙へ行く前に、みんなで輪になって手をつなぎ、エネルギーを一つにするようなワークです。
ETのみなさんとは身長差があるので、背の低い人が内の円、背の高い人が外の円と二重になって、ちょっと面白かったです。

ヴォイジャー8の水晶に、今回もクリスタルスカルのMAXが重なって見えます(セミナー中ずっと変わらず続きました)。
MAXから、楽しそう、うれしそうなエネルギーが感じられます。

私はまた例によってカメの姿なのですが、なぜか私、そのカメの姿のまま盆踊りみたいに踊ってる…と思ったら、着陸地点を床に投影したその周りを、他の参加者のみなさんも踊りながら周っていました。
(ちょっと検索してみたら、このまま盆踊りに参加しそうなウルトラマンの画像がありました 笑)
 ―このセッションだったか、さだかではありませんが、他にもみんな踊ってたと知覚した人が数名いて、そのシェアが出た時にフランシーンが「MAXのメッセージがそうでしたね」と言い…すっかり忘れてましたが、そういえば…MAXからのメッセージはこんなでした。
「今私たちは賛美し、歌う。すべてはひとつ、ひとつはすべて。再会の舞踏会で私たちと踊ろう」

 その後F42に移り、どんなコンタクトの可能性があるか、トートに質問したらこんなお返事でした。
「先入観をもたず、心を開き、招き入れること。
 自分の中のETにコンタクトすれば、回線はつながる。
 人間は見たいものしか見ていないから、流れにまかせつつ、あるがままを見るよう、明確に、先入観などのない意識を向けることが大切。
 いつも言われるように、その側面に心を開き、受け入れれば、自然とつながる。
 いずれにしても、ETの側もコンタクトしたいと望んでいるから、こんなに近くにいる。
 特別なことと思わず、当たり前のことだと信じて欲しい。
 銀河系コアへ、こういったプログラムが開発された初期の頃より、格段に行きやすくなったように、数年後にはこのプログラムに参加すればコンタクトできるのが当然になるだろう。
 そのときあなたは、私が初めて参加した頃はこの写真(昨日写した薄い緑の光)でも喜んでたんですよ、と体験を語っているだろう」

 最後にETのみなさんに「後でね〜」と言われたような気が…
 今晩への期待が高まりました。