ここに生まれてきた時のこと


今日もバシャールのブログから。
4月9日の記事https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12263912077.htmlを読んでいて、2009年にエクスプロレーション27を受講したときのことを思い出しました。
あの時はよくわからなかったけど、こういう意味だったのか?と。

the PLANET from NEBURAより
物質界はイリュージョンであるとバシャールが言うように、私達は”あえて”密度の高い世界にやってきています。なぜかと言うと、天界で体験できない”過程”を体験できる事にあるのです。つまり物事のメカニズムや成立してゆく様を知りたい、どのうように”無条件の愛”は存在していて、この視点ではどんな風に映るのか、この波動域で”無条件の愛”が欠落するとどういう事態になるのか等を、実際に体験してみたい。貴方は物質界で困難を味わうだろうという事を、100%承知でやってきているのです。考えてもみてくださいとバシャールは話します。コントラストがなければ、反対側を見る事もできませんし、問題が存在しなければ、解決策も存在しません。ですから問題が存在すると言う事は、その反対側には答えが必ず誕生している事を意味しているのです。

この、「コントラスト」というキーワードを見て、そういえばオレオクッキーが象徴として出てきたことがあったと思い出しました。
エクスプロレーション27の3日目、エントリーディレクター(生まれ変わりの場所を指揮している存在)と会って、自分が地球に入るのをみる、というセッションでのこと。
流れるプールみたいなところに、まるいものがプカプカ浮いているイメージ。
これから生まれる魂のよう。
そこで私は、今回生まれる目的を聞きました。
すると浮かんだのは、
オレオクッキー→白と黒のハーモニー→オーケストラ→協調、共に奏でることを学ぶ
という連想。
そして最後に六芒星が光り、回転しました。

抽象的すぎてその時点では、はて?と思ったまま、最近はこういう意味だったのかな〜と思うこともあり…
このバシャールのメッセージを読んで、コントラストを経験しつつ、今ここでも協調を学び、また物質界と非物質界の協調も学び、という意味だったのかなと。

エクスプロレーション27http://www.aqu-aca.com/seminar/exploration27/、今年は7月に開催されますね。
もう一度受けたい、大好きなプログラムです(*^_^*)