アークトゥルスのエネルギーについてのお話です。
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サーシャ ・・・アークトゥルスのエネルギーは湖と物質的現実をつなぐものなので、黄金の湖から人間に生まれてくる赤ちゃん（黄金の一滴）は、アークトゥルスの架け橋を渡ってこの現実に入ってきます。このとき、アークトゥルスのエネルギーは、赤ちゃんが湖とのつながりを保ちつつ、人間の世界に入れるように助けてくれます。また、亡くなった人は、アークトゥルスのエネルギーの架け橋を渡って黄金の湖に還ります。
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喜多見 アークトゥルス人にはダウンサイドがないような感じがしますけれど。
サーシャ はい、非常にバランスの取れたエネルギーなので、特に悪い面はありません。
喜多見 アークトゥルスは第何密度なのでしょうか？
サーシャ 主に第６密度です。湖の状態からある程度分離した、グループ意識のようなものです。
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喜多見 人間がアークトゥルスの意識とつながる瞬間というのは、どんな瞬間なのかと思うのですが。例えば、無条件の愛を感じるときとか……。
サーシャ それは大いにありますね。もちろん生まれる瞬間と死の瞬間にもつながります。ハートが開いたときもつながります。また、興味深いことに、チャネリングを始めたばかりの人にとってアークトゥルスは、もっともつながりやすいエネルギーのひとつです。ヒーラーもよくアークトゥルスのエネルギーをヒーリングで送ります。
アークトゥルスのエネルギーは深い感情的な癒しをうながします。ですから、アークトゥルスの波動に触れた人は、カタルシス的な感情解放を体験し、涙を流すことが多いのです。黄金の湖としての自分を思い出し、ハートを閉じていたブロックが解けるからです。真の自己を頭ではなくハートで思い出し始めると、全体性に還っていく統合の旅が加速されます。
今年もブログ見てくださって、ありがとうございました(*^_^*)
ちょうどアークトゥルスについてのお話があったので、このエネルギーにつながって、感謝でいっぱいになって新しい年を迎えたいと思います。
お正月は少しお休みして、また4日から再開する予定です。
どうぞよいお年を〜(^^♪
