スターラインズ2日目

 2日目のセッションの記録です。

 

セッション4 F27  地球コアの存在とコンタクトする

 地球コアが初め、海に見えた。次は太陽のような、赤やオレンジのまぶしい光源になった。地球コアは結晶として知覚されることが多いけれど、今回は結晶というより、宇宙空間につながるポータルのような印象。

 地球コアの結晶と、TMI/Thereの結晶をつなぎましょう、というガイダンスを聞きながらそうしていると、アニメっぽい姿のキツネが現れて(ネット検索したら似たイメージのイラストがありました)

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「上のごとく下もしかり、下のごとく上もしかり、な~んだ?」とナゾナゾを出された。

 ヒントは?と思っていると、目のイメージが浮かんで⇒eye⇒あい?⇒愛

「地球コアと銀河系コア、双方からの愛が交わるところがC1(地上)です。そして愛によってすべてがつながっています。地球コアと銀河系コアでは愛のエネルギーは1つだけれど、C1ではそれが光と影に分かれて見えてしまう。同じものだけれど、愛がスペクトラムのように分かれて見えてしまう。世界には愛しかないのに、それがいろんな見え方をしているんだよ」

 つづいて、半紙に「空」と書かれた書が浮かぶ。

 さらに滝のイメージが見えて「水はただ流れているだけ 水はただ存在しているだけ 愛もただ流れているだけ」と。

 最後に、くまのプーさんが出てきて「何もしないをしよう」と言った。

 


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セッション5 F34/35の復習 ギャザリング(F35にたくさんの宇宙存在が集まっている)や、I/Thereにアクセスする

 ギャザリングにアクセスしようと思っていると「他人のせいにする、も、愛し合う、も、分かれていないとできないこと」と、ふと浮かぶ。

 あちら(ギャザリング)からこちらを見るのは、ディズニーランドのIt's a small world のアトラクションみたいな感じだそう。バラエティの豊かさは地球の最大の魅力。色んな愛の表現を観察することができる、と。

 

 

セッション6 F33入門 F34/35フリーフローの後、F33に寄る

 フォーカス33のセッションがあるのはスターラインズだけ。ローリー・モンロー(モンローさんの娘さん)がフォーカス33が大好きだった、という話を聞いてからスタート。

 

 F34/35では、青白い、フォークを曲げたオブジェのような生命体のイメージが浮かぶ・・・その後はほぼ記憶なし。

 F33は、視聴覚的に知覚しようとしてもできなかったので、エネルギーをただ感じようとすると、やさしく鎮まる、心の平和、慈悲、観音、という連想が浮かんだ。両足が温かく、血が巡った感じ。何か月のエネルギーに関係がありそうな印象もあった。

 

 

セッション7 ヴォイジャー8号入門 (ヴォイジャー8号は宇宙探索のためにみんなで乗りこむ宇宙船)

 出発の際に動力室にある結晶にエネルギーをチャージするが、まだ何もしていないのに説明のガイダンスが流れた段階で、何か静電気みたいに、赤、青、緑の光がバチバチ光ってる。これまでもっと穏やかな色合いで知覚されることが多かったけど、今回は原色だった。チャージを始めると線香花火みたいにパチパチ。結晶は赤くなった。

 個人用の小さな宇宙船に移って、周辺を探索。苔玉みたいな緑におおわれた星を訪れたような?映画版のドラえもんに出てくるキー坊が出てきたような?植物的なエネルギーがテーマだったような印象。

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セッション8 木星辺りまでの太陽系探索

 太陽 エネルギーの源 与え続ける

 水星 教える 手紙 和歌 届ける

 金星 共同作業 協力

 火星 破壊と再生 個を破り、全体にしようとする

 木星 混然一体 共振共鳴

 ・・・という印象を受けた。

 それぞれの惑星のエネルギーが、様々な愛の表現の在り方を見せてくれたような?とメモしてあった。