明け方のメッセージ

おとといの明け方には、ガイドと共に生きるコツ、というテーマで、浮かんできたことがあったので、メモを取りました。

こんな感じでした。

 

・基本いつも一緒にいる、つながっている前提で。

・頭の声とハートの声(メッセージ)を区別して聞き分ける。(気が向かないのに損得勘定でやってもいいことはない)

・理由はわからないけどそんな気がする、は全てサイン。

・なぜかその日に限って…ということがあったら、何かに気づけということが多い。あるいは予定を変更した方がいいとか。

・いつも話しかける、いつもありがとうと伝える。

・ハートを開くとつながりやすい。だいすきな何かを思い出す、見る、などするとハートが開いてつながりやすくなる。

・寝起きの、うとうとしている時間はつながるチャンス。

・日頃目にする、本、CM、ドラマなどなど、向こうから何か知らせたいことがある場合、あなたの目が生きやすい媒体を使ってくれる。身近な人の口を借りてメッセージを届けてくれることも多い。

・ガイドとのコンタクトは特別なことではなく、むしろ今までいつも、生まれてからずっと一緒だったことを思い出すこと。

・何をやってもうまくいかない時は、本音ではやりたくないことなのか、あるいは流れの中でちょうど谷にあたるようなそういう時期なのか、あるいは流れから外れているか。ガイドはあなたに他のお役目を頼みたいという可能性もある。

・私たちは宇宙飛行士ならぬ地球潜水士のような?あちらからの指令、任務を遂行する役として地上にいる。

 

ガイドとつながるコツは、以前紹介したこの本にもとてもわかりやすく書いてあります。

(文庫)読むだけで「見えない世界」とつながる本 (サンマーク文庫)