フランシーンから、キリスト教会では今日（５月２０日）は聖なる日、「ペンテコステ」で、キリスト復活から５０日目の日、聖なるスピリットが弟子たちに入ってきて、サイキックに目覚めた日だと聞きました。
フランシーンはこの日に、よく特別なことが起こるそうです。
この日は屋上で夜、コンタクトを試みる予定だったので、何か起きるのでは…と期待が高まりました。
今回、シリウスとの関係がとても強いことが実感できたので、帰宅してから何か本はないかと調べてみました。
（今まで、宇宙や古代文明に関する本は、先入観が入ってしまいそうで、あまり読まないようにしてたのですが、そろそろ大丈夫だと思えてきました）
で、見つかったのが「シリウスコネクション」。
とても興味深かったです。
そして監訳者（荒俣宏さん）解説に、こんなことが書いてありました。
P6
数は古代文明の本質にかかわる神聖概念だった。本書では、暦にかかわって「七」の数が解明されている。七を七倍した四九がきわめて重大な数であり、四九を超越する「五〇」に改革の意味が与えられる。たとえばエジプトではシリウスの周囲を巡っている白色矮星シリウスBの公転周期が約五〇年とされる。したがって五〇は神々や人間の組織や祭の日数の単元となる。キリスト教で「ペンテコステ」がキリスト復活から五〇日目に祝われるように。この五〇は、東洋では「中陰」の四九日を過ぎた日のことでもあって、深い関連が認められる。
そして、この後のセッションは、シリウスのエネルギーに溶け込んだような体験でした。
その８本目のセッションはポータルルーム。
宇宙ステーション内のポータルルームは、時空間を超えて行きたい所へ行けるお部屋です。
シリウス系の宇宙船を訪れよう、と思ってスタートしました。
すると、シリウスの星そのものを訪れたようで…
水の星。氷の上にペンギン、水の中にイルカ、愛と浄化の星…というイメージが浮かび…
とにかく心地よくて、頭が完全に止まってしまいました。
極上のエステで寝てしまうような、なんとか寝ないように意識は保っていましたが、何も考えられない心地よさ。
例えるならSPA（素粒子加速器）のような（SPAはスターラインズ以降のプログラムで体験できます）。
意識も体もすごく癒されて、エネルギーチャージできました。
