リユニオン8

9本目は、ヴォイジャー8の動力室の床に、今私たちがいる位置をグーグルマップのようなイメージで投影し、この後コンタクトするUFOに着陸地点を知らせましょう、というセッションでした。

千葉の一の宮の位置を投影しながら、大歓迎しますので、ぜひぜひ来てください!と願いました。
すると、こんなメッセージを受けとりました。
「タイミングがあるから我々にもコンタクトできるかわからないんだ。
 宇宙全体の航空規制というか計画があってね。
 ロケットの打ち上げがギリギリまで不確定なのと似てる感じ、条件がそろった時に出現できる。
 もちろん準備はしているし、こちら(UFO)からも動いてはいるけれど」
「アダムス山のように条件が整っている所にはとにかく出やすい。
 場の条件による。(主に磁場の問題と言われたような?)」

(来年のスターラインズリユニオンはルラシュ、八ヶ岳で開催されるそうなので、条件が整いやすいかも?)
このことをシェアすると、Mさんも同じように「計画があるから」と言われたと言っていました。


10本目は、公式の招待状を地球コアから送りましょう、というセッションでした。
後ほど、屋上でも同じ音源を聴きながらコンタクトするとのことです。
地球コアは、水晶のようにイメージされることもありますが、この時は湧き水のイメージでした。
命の水が湧いているイメージです。
プラズマみたいな光が地球から吹き上がるイメージもあり、MAX(クリスタルスカルの)も応援してくれているのを感じました。
クラスターカウンシルのひとり、バクさんが、蓮の花が中にある地球を飲み込んで、お腹が光るイメージが浮かび…
バクさんが地球を妊娠中のような、卵を温めるようなイメージになり…
地球の愛の夢を食べたバクさん、になりました。