ゼウスは、アヌンナキの記憶だというこの話も、興味深かったです。
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関 さきほど、おっしゃっていたゼウスというのは、アヌンナキのことなのですか?
バシャール はい、これはアヌンナキの記憶なのです。アヌンナキの記憶が違った形で解釈され、そして長い時間の経過によりゼウスになりました。
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関 ゼウスは神話の世界の神様だとされていますが、そうではないのですね?
バシャール そのような神話や伝説の中で、たくさんの神々という存在がおりますが、それらの存在を、人間たちは地球外生命体ということを知らずに神だととらえたのです。しかし、神格化されたものはすべてアヌンナキです。これらの神々は、アヌンナキの記憶が異なった名前で呼ばれているものです。
たとえば、シュメールの神々、エジプトの神々、ローマの神々……というように、さまざまな神々に変わっていっています。聖書で書かれている創世記のアダムとイヴの物語についても間違った理解によってつくられた物語で、もともとはホモ・サピエンスがいかにしてアヌンナキによって創造されたかという内容だったのです。
アヌンナキの言葉では、男性のことを「アダマ」といい、女性のことを「エヴァ」と言います。アダムとイヴは、それが変わってこのような物語になったということです。
関 ・・・じゃあ、もともとそのアヌンナキというのはどこから来た方々なのですか?
バシャール 彼らは別次元から来ています。そして、アヌンナキは進化して二つの存在になっています。みなさんがご存じの琴座、リラの存在と、プレアデス(昴)の存在になっています。