リユニオン23

戻りました。
やすらぎの里は、やっぱりいつ行ってもいいところです。
一泊でも、充電完了♪という感じになりました(^^)

リユニオンの記録のつづき、やっとこれで終わりです。

最終日の朝は、フォーカス27フリーフローを聴きます。
計画センターに行ってきては?と言われました。

計画センターでは、係の人がカメの姿で(ほんとに今回はカメさんだらけです)モニターに天気図を映しています。
そしてこんなメッセージというか、アイディアが浮かんできました。

(この中に出てくる「自分」は、地球上の狭義の自分です)
「勝手に雨を降らせたり、晴れにしたりはできないけど、自分が移動することはできる。
 関係してる要素が多すぎて、その世界の中にいる以上、全てを自分でアレンジするのは無理だろう。
 計画センターではそれが多少可能だけど、一つ動かすと全体のプログラムが連動するから、自分がそう決めたつもりでも、予想外のことが起こるだろう。
 むしろ風を読む、今こっちに向かってるんだなとか、今動きがなくても当然なんだなとか、全て全体との関係性の中でそうなっている、ということを心にとめておけば充分なのでは。
 潮の流れを読むとか、風向きを読むとか、そういうことが人生をスムーズにするのだろう。
 そういうサインはいつも周りに溢れているから、それに気づいていれば、起こることは起こるべくして起こるだろうし、気づいていなければびっくりするだろう。」

カメさんの目、すごくやさしいな…と思っていたら、つづいてこんなメッセージが。

「これから世界の見え方がどんどんクリアになっていくでしょう。
 それが、世界が美しく見える、ということ。フォーカスがそこに合う、ということ。」

 視野の広さと焦点の合わせ方…やっぱりどれだけ全体像が見えているか、だなぁ…と思いつつ…
 そして「プログラム」というイメージで、時間というものを捉えると、もう少し腑に落ちることが増えるなぁ…と思いつつ、戻ってきました。

 スターラインズ・リユニオンhttps://www.aqu-aca.com/seminar/starlinesreunion/、来年はルラシュでの開催ということで、また参加したいです。
 先日、そのルラシュに3年か4年ぶりに行ってきたのですが(終活セミナーの下見のため)、あまりの波動のよさにびっくりしました。素晴らしいことはわかってたつもりだったけど、こんなにいいところだったっけ?と…。ちょうど天気がとてもよかったので、新緑が美しすぎて、見とれてしまいました(*^_^*)
 
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 今のところ少人数での開催になりそうなので、広々とした空間で、シェアの時間もたっぷりとって、ゆったり落ち着いて過ごしていただけると思います。
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