リユニオン9

11本目は、いよいよ屋上で、ETとの物質次元でのコンタクトを期待しつつ聴きました。
10本目と同じ、招待状を送りましょう、というセッションです。

それまできれいな星空が広がっていたのに、セッションが始まるとどんどん雲が増えていき…星がほとんど見えない状態に。
事前に、肉眼で何も見えなくても、とにかくたくさん写真を写してみるように、
そして自分がETになった気持ちであちらの状況?を想像してみるように、というアドバイスをもらっていました。

もし私がETだとしたら…こんなにみんな一生懸命準備して待っていてくれてるのを知ったら、これ以上待たせないようにすぐ現れるだろう、そして後ろとか予想外の方向じゃなく、真正面に現れるだろう、と思ったので、目の前の暗闇を、とにかくパシャパシャ写してみました。
屋上にいる間は、怪しい光が見えて動いてたけど、あれは船の明かりかな?
くらいの手ごたえで、正直初めてこういうことをしたというのもあって、よくわからず。

でも部屋に戻って先ほど写したものを確認してみたら…うっすらですが、緑色の丸い光が移動しているのが写っていました!
翌日シェアすると、同時刻に存在を感じたとMさんがシェア、フランシーンもその頃、ターコイズの光として宇宙船が目の前を移動しているのを感じたそうです。
私の画像を見て、こんな感じ、と言っていました。

自分の目の前の暗闇をただ写したので、肉眼では真っ暗にしかみえませんでした。
あと一瞬写しただけなのに、こんな風に移動してるように写るというのも、UFOらしい証拠かと。
左上にすごく薄い光が写っているのですが、見えますか…?