5月20日の朝はアダムス山のUFOの動画を観たり、スティーブングレアの講演の動画を観たりしました。
一方で私は、セッションのたびに自分の姿がカメになっていることが気になっていて…
カメといえば「モモ」のお話にもカメが出てきたよな…なんか今回は「時間」という概念がひっかかる…
など思ってました。
「モモ」のお話、2013年にスターラインズ2に出たときも思い出されましたが、カメってどんな役だっけ?
すっかり忘れてしまったので調べてみたら、名前はカシオペイアで、ちょっと先の未来を見通せる存在ということでした。
さらにミヒャエル・エンデのカメ好きは有名で、世界各地からのカメグッズをコレクションしてたそうです。
なんと「愛蔵版 モモ」の表紙は、バーンとカメが中心に。
やっぱり私にとっての今回のプログラムのテーマは「時間」に関わることだったようです。
さてその朝のレクチャーでは、
「人類とETの最初のコンタクトは、プレアデス人、アークトゥルス人、シリウス人のサポートの元に起こるだろう、彼らは人類とよく似た姿で現れる」とか、
「他の多くの星が、次のコンタクト相手として大勢待機している、彼らは人類型ではない」、など聞きました。
去年のスターラインズ・リユニオンの開催中には、鳥の姿のブルーエイビアンと呼ばれるETが、フランシーンの部屋に来たそうです。
鳥型ETは、天使と関係性があるらしいという話も。
あとこのリユニオンのプログラムのガイダンスをフランシーンが受け取っているとき、CROPサークルの映像が届いて、それはグレイの顔の形だったそうです。いろんなCROPサークルがありますが、グレイの顔の形というのはめずらしく、しかもその顔がフランシーンのガイドの一人とそっくりだったとか。
そしてまた、携帯の待ち受け画面が突然、そんなものをダウンロードしたこともないのに、回転する銀河に変わったとか、
クリスタルスカルのMAX(スターラインズ2で話を聞いた、あのMAXです)のミニチュアが、かばんの中に入れていたのに、ある朝突然PCの横にちょこんと移動していたとか、面白い話を聞きました。
MAXからはこんなメッセージが、フランシーンに届いたそうです(これはメッセージの一部です)。
「あなたたちが7番目の封印を破ったのがうれしい。
今私たちは賛美し、歌う。
すべてはひとつ ひとつはすべて。
再会の舞踏会で私たちと踊ろう」