リユニオン15

夕食の後、ETへ招待状を送るセッションを聴きました。
後で海岸でも同じものを聴きながら、コンタクトを試みます。

17本目。ETへの招待状。
始まってすぐに「もう届いてるよ」という声が。
あとは足の下の方からエネルギーが上がってくるような感覚があったり、
なぜかジュゴンと両手をつないで踊るイメージ?
主にエネルギーチャージをしたセッションだったようでした。

(この写真は別の日に屋上から写したもので、雲がたくさんなのがわかるかな?と…ちょっと龍の顔っぽく見えた一枚です)

さて、いよいよ海岸に移り、その場でコンタクトを試みます。
昨日屋上で同じことをした時のように、さっきまですごくきれいに星が見えていたのに、
どんどん厚い雲に空が覆われて、異様な雰囲気というか、幻想的な雰囲気というか…
2晩続けてこういう変化、怪しすぎる〜と思いつつ、
みんな音源を聴きながら静かに瞑想状態でコンタクトを試みているので、誰かに「この雲怪しすぎですよね?」と確認することができません(^_^;)
仕方なく自分でできる範囲で、周りの気配を感じようとしてみると、やはり異次元・異空間にいるような、独特の気配・雰囲気が漂っています。いよいよその気配が強まって、これはちょっとノートに書いておかねばと、暗闇で記録を取り始めました。
時刻は9:37。
その時のメモはこんな風でした。
「昨日も今日も、音源を聴き出したとたん、雲がすごく厚くなった。
 包まれるエネルギー、密度、気配をすごく今日は特に感じて
 大集合してくれてるんだとわかり、ありがとうと伝えた。
 9:37頃、ピンクっぽいエネルギー
 背後から包まれるようなマゼンタに近い濃いピンク
 辺りに異次元の気配が充満してる。
 集まってる方の密集度を伝えてくれている様子。
 ふと、じゃあ向こうからはこちらがしっかり見えている訳で、どんな感じなんだろう?と思ったら
 UFOから見た映像には、ホテルの建物、庭のプール、テニスコート、この海岸と私たちが映っていた。
 その映像は、ギャザリングからの小型探索機の撮ったもので、全宇宙船に共同配信されてるみたいだった。
 雲がサインだという証拠に、音源が終わったらまた星が見えてきた」