坂本さんもMAS日記で紹介していたhttp://www.aqu-aca.com/masblog/2015/10/post-242.html、ひそスピの2巻を読みました。
ヘミシンクを聴いていて、意識があると情報を受け取るのに邪魔になる時はクリックアウトという現象が起きますが、同じようなことが書かれていました。
P57
・・・大神神社の拝殿に戻り、手を合わせると、三輪山の神様がまだそこにいてくれていました。拝殿の上にかぶさる感じで存在しています。
手を合わせ終えると、何ともしがたい疲労感が襲ってきて耐えられず、歩くのもやっとという感じで、休憩用の椅子に座りました。そこで、スーッと意識が遠のくような感じになり、寝入ってしまいました。
神様が、私たち人間に何か治療をしてくれたり、特別なことをしてくださる場合、意識を抜くために眠らせることがあります。どうやら、その治療というか手当てに、人間の顕在意識が邪魔みたいなのです。
この時、私は5分くらいでしょうか、ほんの少しだけ眠りました。
目が覚めると、先ほどとは全然違う体になっていました。
神様にエネルギーを充電してもらっていて、それが波動の高いエネルギーなので、軽さがまるで違うのです。体の芯から輝く光を発しているような感じがあり、波動の高さで体が隅々までクリアです。