つづきです

アカシックレコードコースhttp://www.aqu-aca.com/seminar/akashicrecords/の体験のつづきです。

各フォーカスレベルを通過するエレベーターを使ってF27へ行き、資料館で情報を得ようというエクササイズ。

深海のような群青の中にスケルトンのエレベーターがイメージされて、とてもきれいでした。
(ネットにあったこの画像←がちょっとイメージに近いかな?)

自分の未来世を見たいと思って行くと・・・
幾何学模様の傘のような、パラボラアンテナのようなものがいっぱいくるくるしているところに出ました。
宇宙ステーションのような、水族館のようなところにいます。

都会の夜の街の早回し映像のように、光が走ったり行き来したり交差したりしている球があります。
(もっといろんな色でたくさんの光のラインが行き来してるイメージでしたが、ちょっと近い画像を選んでみました)
未来世は身体はないみたい。意識だけ?感情もある?生命活動ではあるらしい。
「何してるんだろう?」と思ったら「情報整理」と、ポンと来ました。
「どこなんだろう?」と思ったら「高次の地球」と。
イメージ的にはF34,35くらいの印象。
次もまだ地球に関わってるのか〜、ご苦労なことで・・・と思っていると「後片付けに入ってるからね」と。
どうも立つ鳥跡を濁さず的な感じでやってることらしいです。
そして今も並行して進んでるとのこと。
そっか、未来と思って見てても、その未来も今同時に存在してるのだものね、と改めて気づきました。

あと知っておくといいことは?と尋ねると
「形ではなく精神、光なんだ。形は見ている側のフィルターに過ぎない」
と言われました。
形は見ている側のフィルター、そう言われてみればその通りですね。

今回初めて自覚したというか気づいたのが、アカシックレコードとつながっている時の頭の気持ちよさです。
とてもすっきりというか、雑音がなく、澄んだ感じで気持ちいい・・・この感想を伝えると、坂本さんはF42の意識状態をそんな風に感じるということでした。