旅の記録15

きのうは、山梨県で毎月開催されているスウェット・ロッヂに初参加してきました♪
とても貴重な体験だったので、またご報告できたらと思いますが、ひとまずスターラインズ2のつづきを・・・あと数回で終わると思います(^^;

#20 スターゲートを越えて The Return

ヘミシンク信号がF42からF49へ移る時、F27のParkみたいな所に穴が開いていて、そこから光が降りてるイメージが浮かびました。(ちょっと遅れて、まだF27に居たのかもしれません)
その穴から大勢が下を見ているようなイメージです。
この写真はちょっとちがいますが、光が降りるイメージがこんな感じだったので・・・


「グレートエミッタ―の中の別次元の別空間へ」というナレーションが流れると、またコップの中にビー玉が入っている姿のクラスターカウンシルが現れました。
今回はどうしたらいいんでしょう?と聞いてみると、ガイドさんと一緒にシアターに座っているイメージに。


で、どうするのかな?と思った瞬間にはもう、そのスクリーンの中に飛び込んでました。
目の前の白いスクリーンに飛び込んで、白い空間に出ました。
周りを見回すと、後ろにスクリーン・・・今いたところが・・・スクリーンです。
それまで居たところが、逆にスクリーン?3次元空間から4次元空間へ出た?
???と思っていると、クラスターカウンシルさんからメッセージが・・・
「スターゲートを越えるのは、1つにはそういうこと。そして白い空間はまっさらなので、何でも表現できる、制限するものは何もない。また、何でもそのまま表現されてしまうとも言える。」
「遠慮するな、光が制限されてしまう。役目は光をそのまま届けること。それを忘れなければ、どうすればいいかわかるはず。自信を持って、間違いも失敗もないんだから」
私はよほど自信がないのか(^_^;)ここでもまた自信を持てと・・・(苦笑)
「まじめに遊ぶこと、ゲームだということを忘れずに、でも本気で遊ぶこと。誰にも光を届けるための持ち場がある。ジャッジは意味のないこと。表面に惑わされるな。何事もエネルギー、波動で感じて、波動を認識すればいい。本当はすべてわかってる。それを思い出せばいいだけ」

ありがとうございました、と伝えると、ビー玉がカラフルに点滅しました。
メッセージは私のフィルターがかかっているので、若干違ってるかもしれませんが、大枠はこのようなことを言われました。
シェアの時、MさんとAさんも似た体験をされていて「心底、無心に笑っているような状態で、創造と意図を行うといいと言われた」と聞きました。
‘無心に笑うこと’‘本気で遊ぶこと’・・・♪

きのう体験したスウェット・ロッヂは、無心になるには最適かもしれません・・・暗闇の中で赤く焼けた石を見つめていた時、何も考えてなかったので・・・外に出た時には、まさに生まれ変わったような感覚になりました(^^)