旅の記録12

#15 スターゲートを越え、自分が今どこにいるのか聞く

スターゲート、1回目のスターラインズやスターラインズ2では、また違うイメージだったのですが、今回は上に☆マークが点灯しているドアが現れました。

わかりやすいイメージにしてくれたみたいです(笑)
扉が開くと、その瞬間光に包まれて、宇宙空間へ出ました。
開いた瞬間は眩しくて見えませんでしたが、宇宙空間のようです。
生命の源・・・らしい・・・という印象。
その時、自分が今どこにいるか、ということよりも、スターゲートを越えるという行為の意味するところ、自分は今何をしているんだろう?という疑問がわいて、それを聞いてみると・・・

印鑑ケースを開けて、そこにハンコがあるイメージ。そのハンコは丸い輪郭だけで、何も彫ってない。

もう一つは、メロンを切って、種がぎっしり詰まってるイメージ。

スターゲートは内宇宙への扉?
という?が浮かんで、このエクササイズは終了しました。

シェアの時間に印鑑ケースとメロンのイメージの話をすると「印鑑はアイデンティティの象徴なので、私のアイデンティティがシフトしたという意味かも、でもさらに内面に聞いてみるといい」と言われました。
帰国後、倍音声明の時に森岡万貴さんにこの話をすると「名前が彫ってないということは、我がないということかも?」と言われました。
いろんな意味が含まれていたのかもしれません。
メロンについては、命の中に、命の種がある・・・というような、多次元ってそういうこと?・・・という連想が浮かびましたが、まだ探索中です・・・(^^)

つづく→