旅の記録11

東京、今朝はすごい嵐でしたね(+o+)
雷と雨がすごくて、熱帯地方にいるような気がしました。

さて、スターラインズ2の記録、まだもう少しつづきます。

午後は初めにCymatics(音が物質にどう影響するか、というもの↓)の映像を見ました。

DNAは音にも反応するということで、私たちも浄化と活性化のための音を聴いてから、エクササイズに入ります。
「The Key of Enoch」という本に載っている、パレンケとピラミッドに由来する数字を、フランシーンが音にしたものを聴きました。
エノクの鍵―宇宙の仕組みを解明し、本来の人間へと進化させるための光の書― The Book of Knowledge: The Keys of Enoch

次の2つのエクササイズでは、F49でクラスターカウンシルに会うこと、そしていよいよスターゲートを超えることが目的です。
みんなワクワクしながら出発♪

#14 F49のメモリールームでクラスターカウンシルに会う
出発しようとすると、ガイドさんたちが踊っています。
「さっとがえり」チャチャ「さっとがえり」チャチャ
なんでも里帰り音頭だそうで(笑)踊りながらF35のヴォイジャー8へ移動。
参加者のみなさんと一緒にF49へ。
F49では、高速道路のような、配管図のような、クモの巣のようなイメージが浮かびました。

クラスターカウンシルに会いたい、と思っていると、いつもと違って、ガラスのコップにビー玉がたくさん入っているイメージが浮かんで・・・(この画像とちょっと形と色は違いますが)
なぜこのようなイメージで見えるのか聞くと、コップを傾けてビー玉をばら撒き、また回収する、を繰り返すイメージが浮かびました。
うーん、わかるような、わからないような・・・

F49のメモリールームへ、と思うと、いつもの場所で、いつもの姿のクラスターカウンシルがいます。
I/Thereのつながりについて聞いて来たらいいと言われていたので、質問すると浮かんだのは・・・
観客がいっぱいのスタジアムが上方に伸びてチューブ状になり、映像的にはその中を自分がすごい速さでバックして行きます。
チューブの内側全部、席や部屋がびっしり。
このチューブは1つの生命のように、うねうね連動しています(ヘビっぽいものが苦手なので、あまり気持ちのいい映像ではありませんでした・・・)
そのチューブの先から、自分がコロンと出た気がしました。
必要なことを教えてください、と思っていると「光を降ろす」というメッセージが・・・
C1にいる私は、とにかく光が通りやすい状態を心がけることが大事なようです。

大事なことを色々経験した気がするものの、まだこの時のことが腑に落ちてないような・・・このように少し経ってから実感がわくことも多いです。

長くなってしまったので、スターゲートの回は明日につづきます→