自己流アセンション

自己流アセンション ― あなたに一番の方法が見つかる本 ― (あきらめないヘミシンク パートII)

ひでさんの新刊「自己流アセンション」発売になりました♪
興味深いところに付箋を貼りつつ、おもしろくてぐんぐん読み進みました。

ぜひぜひ、一冊全部読んでいただきたいのですが、ここでも共感したところなど、また少しご紹介したいと思います。

まずは、ひでさんがひょんなことからサルサを習うことになり、発表会を経験して・・・というくだり。
P43
サルサに限らず、見栄や変なプライドは捨てて「躊躇わずに自分を表現する」ということは、大切なことではないかと思います。
ヘミシンクセミナーでは、最後にグラウンディング(地に足をつける)ということを説明します。二つの意味があって、一つは、変性意識状態から覚醒意識にきちんと戻りましょうということ。もう一つは、向こうでの体験をこちらの世界で表現しましょう、ということです。
表現の方法はいろいろです。芸術的なこともあれば、仕事や趣味などいろいろです。とにかく、自分を表現すること。そのために私たちはこの世に生を受けたのではないかと、そう思います。私たちは「何かを表現するために生まれてきた」のではないかと。

‘躊躇わずに自分を表現する’ということ、大事なことですね・・・最近の私のテーマです(^^;