これはひでさんがモンロー研で行われたスターラインズに参加した時のこと・・・
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このときの参加者は16名で・・・少なくともモンロー研プログラムを３回は受けているというツワモノ（？）です。・・・ツワモノというのは冗談で、どこにでもいそうな普通のおっさん、おばさん。―いえ、おにいさん、おねえさん。・・・みなさん全員、小学生の遠足のようにキャピキャピしているのです。・・・最初から満点大笑いが続きます。
これですよ、これ。このノリがあれば、どこにでも行けます。過去世であろうが銀河の果てであろうが。好奇心というエネルギー、イキイキ・ワクワクという喜びのエネルギーが、すべての原動力です。きっと、それが、ソース・エナジーにつながるカギだと思います。
ここもとても共感した所です。私がヘミシンクが大好きなのは、その技術の便利さもさることながら、セミナーが明るい、楽しい♪から。一日中笑ってた気がする、ということもしょっちゅうです（^^）
