先日、ひでさんがトレーナーの「ヘミシンクのコツ教えます!オンラインコース」https://www.aqu-aca.com/seminar/hemisynctipsonline/を受講しました。
面白い経験をしたので、書きとめておきたいと思います。
「モーメント・オブ・レバレーション」https://www.aqu-aca-shop.com/SHOP/MF011CNJ.htmlというCDを聴いたときのこと。
ナレーションに従って、螺旋階段を上り、雲の上に出て、啓示をもらうという内容です。
どんなメッセージがあるのかな?と思っていると、レコードプレイヤーの上にレコードが載っているイメージが浮かび、音楽が流れ始めました。
曲は、ナット・キング・コールの「LOVE」。
後で調べたらこんな歌詞でした。
L is for the way you look at me
O is for the only one I see
V is very, very extraordinary
E is even more than anyone that you adore and
Love is all that I can give to you
Love is more than just a game for two
Two in love can make it
Take my heart and please don't break it
Love was made for me and you
素晴らしいメッセージ、うれしいなと思っていたら、参加者のHさんは「愛に気づくために生まれて来た」というメッセージを、アシスタントのTさんは「ハート」というメッセージが来たというシェアがあって、シンクロしてる♪と面白くなりました。
そしたらその直後のお昼休憩に、さてテレビでも見ながら食べようかと宝塚のチャンネルをつけたら、昔の89期生のお披露目ラインダンスのコンセプトを説明している場面がちょうど映っていて、
「ハートから始まって、愛がテーマなんですね」
という台詞が。
あまりのタイミングのよさに、ガイドさんとのつながりがさらにしっかり感じられて、ありがとー(人´∀`)♪とうれしくなりました。
最後に「ザ・ビジット」https://www.aqu-aca-shop.com/SHOP/MF022CNJ.htmlというCDを聴いた時は、
「高次の導きにつながるというと、今までは上ばかり意識しがちだったが、自分を通して天と地をつなぐ、というイメージに変わっていく。もうわかっている人もいるけれど。天と地を意識して、自分を道管にしてつなぐ意識ができれば、体を錨の代わりにしてグラウンディングせずともよくなる(つまり肉体の波動も自然と上がるということらしい)。今までは宇宙ばかりを意識していたけれど、これからは地球の声を聞く、地球とつながろうと意識することが大切になってくる。地球コアにいる高次の存在が、これからの地球のアセンションを後押ししてくれる。ようやく地球コアにいる高次の存在が、表に出られる時が来た」
というメッセージを受け取りました。
そして途中、メタミュージックを聴きながらガイドにつながるエクササイズをしたときには、
「2056年 日本」
というのがポンと浮かび、その頃には飛行機は原始的な乗り物になっている、宇宙人も共に暮らしているので技術革新が相当進んでいる、肉体を維持するかどうか選べる、というイメージが。
ほんまかいな?と思いつつ、ともかくもそんなことが浮かんできたのでメモを取りました。36年後、答え合わせの結果はどうなるか、ちょっと楽しみです(笑)