瀬織津姫からメッセージをもらう、という瞑想をした後のお話です。私もガイドさんから「私はあなたですよ」と言われるので、共感しました。
ガイドラインズhttps://www.aqu-aca.com/seminar/guidelines/に参加したとき、ガイドさんたちの愛があまりにも大きいというか深いというか、どこまでも愛されていることにびっくりしたのを思い出しました。
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山水 瀬織津姫の姿は見えませんでしたけど、声というか言葉というか……照れちゃうんですが……笑ってもいいですよ。
愛してる、愛してる、愛してる、愛してる、
あなたは私、私はあなた、
あなたは私、私はあなた、
愛してる、愛してる……
実はですね、これ、僕、いつもこうなんです。
日常生活をしていても姫を想う時はいつもこう、だから変わらなかったんです。
・・・
坂本 ・・・今言われましたけど「あなたは私、私はあなた」って、それが究極なんですね。
瀬織津姫とつながるということは、外にいらっしゃるわけですね。それと自分は離れているからつながるという、そういう意識で、そこに行ってつながりますという。
最初はそれでいいと思うんですよ。それが段々一体化してきて「あなたは私、私はあなた」と、結局、自分が瀬織津姫というか、むこうのそういう存在なんだと、そういう認識になってくるんですね。
「あなたは私です」って言われたって、「え~まさか」とかね、「そんな~違いますよ~」とか言うんですけど、「いや、あなたは私で、私はあなたですよ」って言われるんです。
はじめはそういう感覚が全然ないわけですけれども、だからこそ、この「つながる」という意識があるわけなんですが、山水さんはず~っと12年と言われますけど、ずっとやってくると、段々、一体化が深まってくる。そうすると、自分なのかな……みたいな、そういう感覚を段々持つようになりますね。
だからそのためには、やはり瀬織津姫とつながる練習をするというのがすごく重要なのね。
そうすると段々深まってくるというのがあって、日常になっちゃうと言われてましたけど、本当にそうなっちゃうんですね。
ヘミシンクっていうのはそういうことを可能にしてくれる道具なんですけれども、目的はそこなんですね。自分が、神という言葉がいいかどうか分かりませんけど、むこうというか、常に自分なんだって、瀬織津姫にしても何にしても自分だっていう一体感。
素晴らしいですね。それを先に言ってくださって。