ガイドラインズ11

つづきです。

セッション23
あちらからのメッセージをもらいましょう、というセッション。
「最愛の人たちが今一緒にいます。メッセージをもらってください」とナレーションが言ってくれます。
いつもそばにいてくれてるガイドさんたちが、色々と褒めてくれました(^^)
ガイドさん、人によって厳しかったり、神々しかったり、さばけた感じだったり色々ですが、私の場合は全面肯定してくれる感じで甘々です(笑)

「いつもみんなで愛のエネルギーをたっぷり届けてるからね〜」と。
ほんと、ありがたいです(*^_^*)

この後、ISHから自分への手紙を書くというワークがあり、これが書き始めると自動書記のように止まらなくなって手が痛いくらいでびっくりしました。これは数か月後に郵送してくれるということで、すぐに封をしたので記憶が曖昧ですが、書きながら温かいメッセージに涙が出そうになって、こらえて書くのが大変だったのを覚えています。改めて読むのが楽しみです♪

セッション24
このプログラムで訪れたフォーカスを一周してくる長いセッション。
総仕上げのような感じです。
F21ではエメさん、カイさんとビールで乾杯♪
日常生活へのアドバイスをいくつかもらいました。
PhaseA、PhaseBと移っていく辺りは、宿泊しているホテルの中の何か所かを瞬間移動していたような感覚もありましたが、あれ?なんで私お土産屋さんの前にいるの?という感じでボーッと…他の参加者の方に、あそこにいましたよね?と後で言われて、ああやっぱりうろついてたんだ、とわかりました。

F15でBar源に寄ると、みんなでまだ踊ってました。
盛り上がってるぜ、イェーイ♪と、サタデーナイトフィーバーのポーズ(笑)
70年代あたりのディスコミュージックが流れていますが、曲名なんだっけ・・・?
曲は覚えてたので検索してみたらSeptemberでした。


さらに歌詞を検索してみたら
「覚えているかい?9月21日の夜を」
「今は12月、愛を見つけたんだ。俺たちが9月に共有した愛だよ」
という文章があってびっくり。
たしかにガイドラインズを受けたこの時は12月で、深読みすると2008年に初めてゲートウェイ・ヴォエッジを受けたのは9月のことでした。
モンロー研に行って、帰ってきたのが9月20日で、その翌日何があったかまでは記憶にありませんが(^_^;)
「僕の考えは君と共にあるよ。君の心と、手を握り合って、君のことを見ているんだよ」というところもあって、やっぱりこの曲そのものがガイドさんたちからのメッセージだったんだ♪とうれしくなりました。