最近読んだマンガです（＾＾）
まんが新白河原人ウーパ！の2巻。
１巻が出た時は、以前読んだ「新白河原人」とかぶってるかな？と思って見送ったのですが、
２巻の帯を見たら、まだ読んだことない内容だったみたいなので、喜んで買いました♪
新白河の山の中で、ログハウスを建て、にわとりを育て、サウナ小屋まで建ててしまう、たくましい自給自足生活のレポートマンガです。
知らない世界を疑似体験できて、楽しいです。
こちらのサイトで少し読めます→http://morning.moae.jp/lineup/74
目玉焼きの黄身いつつぶす？の６巻。
今回も、カップ麺のフタを全部取るか、途中まではがすか、といった、そんなささいな…と思われるこだわりから話がふくらむというかエスカレートするというか…マニアックな面白さ。
累計２５万部突破だそうで…一回読んだら続きを見ずにいられない世界です（笑）
こちらで立ち読みできます→http://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-557008/
中国嫁日記の５巻。
ブログhttp://blog.livedoor.jp/keumaya-china/もいつも見てます。
はじめに、にこんな風に書いてありました。（月とあるのは、ゆえさん、お嫁さんです）
「きれいごとを描いていると思う方もいるかもしれません。
しかし、本当に辛い時にこそ、それは必要だと分かりました。
平時には臭かったり、恥ずかしかったり、陳腐だったりするかもしれない。
でも、真に最後の最後、追い詰められた時には、それが救いになるんです。
月の前向きな言葉、ひとつひとつに救われました。
月が私のことを想ってくれていることが、救いでした。
月がいてくれてよかったです。
夫婦でよかったです。」
一緒に会社をやっていたもう一人の方に、お金を使いこまれ？多額の借金を背負う状況になり、今現在も大変だそうですが、その間のことも描ける範囲で描かれていました。
応援したくなり、また同時に励まされるマンガです。
「君に届け」の２５巻。
おもいっきり少女マンガですが、涙ぐんで読んでしまいます(^_^;)
まっすぐな思いっていいな〜…と。
逆に自分が高校生の頃だったら、ひねくれてて感動できなかったかも（苦笑）
素直になれてよかったです（笑）
こちらも高校生…高校野球マンガです。
２６巻で、まだ１年生の秋ということは…１００巻くらい行ってしまうかも？
投げるボール一球一球、守りのポジション、打者の心理、バッテリーの作戦など、心理描写がリアルなので、そこがとても面白いです。
こちらで試し読みできます→http://afternoon.moae.jp/lineup/173
