飛び飛びですが・・・

ラムサ ホワイトブック 改訂版

またこちらの本から・・・
もう少しで読み終わります(^_^;)

P215
・・・あなたの魂は何が真実かを知っている。そして魂はそれを、フィーリングを通してあなたに知らせてくれるのだ。その真実が正しいと感じるとき、それはあなたの魂が喜びの状態にあるということだ。なぜなら、最も壮大な真実は、無限の自由であり、あなたが望むどんな真実でも体験させてくれるものだからだ。
 マスターよ、真実とは、ひとつの制限のことである。何かが真実だと言うとき、それは真実ではないものもあるということを暗示している。だが、さらに偉大な理解においては、真実なるものはなく、真実でないものもない。そこには、絶え間なく続きながら進化する生命の「在ること」しかない。・・・
 生命と選択肢のほかには現実はない。・・・あなたは自分が決めたとおりの真実を知覚することができる。そして、あなたがその真実を絶対的なものとして認めている間だけ、それはそうありつづける。あなたがその真実を認めず、信じなくなった瞬間に、それはもはや現実ではなくなる。この天界が、創造的な現実の天界であるのはそのためなのだ。
 自分の人生において、あなたがどんな真実を創造していようと、あなたはそれを変えることもできるのだということを知りなさい。自分は望みどおりに何でもできるし、何にでもなれるのだということを知ることによって、そしていつでも自由に自分の考えを変える力が自分にはあるのだということを知ることによって、あなたは至高の存在になることができるのである。

このあたりの感覚は、ようやく少しずつ少しずつ定着しつつあります。
頭ではその通りだとわかっているつもりなのに、過去のクセはなかなかしぶといです(笑)