ブルース・モーエンさんと坂本さんの対談

坂本政道:ブルース・モーエンに聴く?レトリーバルと人類「卒業」

きのう五反田で、ブルース・モーエンさんと坂本さんの対談がありました。
そこで聞いたことを、シェアしたいと思います(^^)
メモしたことをもとに書くので、もし細部が違ってたらごめんなさい。

ブルース・モーエンさん、実は初めてお会いしました。
何か聞かれたのですがわからなくて、
「私ほんのちょっとしか英語しゃべれなくて…」と言ったら
「ぼくなんか日本語全然しゃべれないよ〜」とニコニコしてくれました。
すごくやさしい波動の方です。
パートナーのファロンさんも、笑顔の素敵な方でした♪

まずはお二人にホットな話題を提供していただきましょう、ということで聞いたことです。

坂本さん:
フォーカス34,35の最近の様子について。
巨大な宇宙ステーションが今年完成したらしい。
目的は、地球外生命体が宇宙中から地球の周りに集まって来ていて
(モンローさんの2冊目の本に書いてあります。80年代〜始まったことだそうです)
その人?たちが人類について、地球について、理解するための施設として、というのが1つ。
地球人の食べ物が試食できるレストランがあったり、語学が学べる施設があったりする。
フォーカス15を使って、歴史上のある時代を実際に体験できる施設などもある。
もう1つは、人類が地球外生命体とコンタクトする場として、ということ。
まだここで交流できる人は少ないが、今後どんどん増えるだろう。

モーエンさん:
アセンション関連のことについて。
おそらく今後1年くらいの間にニュースにもなるだろう。
最近アリゾナで行われたカンファレンスに参加したとき、
ミディアムについてなどの本を出しているゲリー(ギャリ―?)・ショーツという博士が
亡くなった人たちと交流するための機械が実現可能になったと話した。
アセンションは人の意識の拡大と関わっていて、
最近、死後の世界との境界がどんどん薄まっていっている。
アセンションとは、その境界線がとけて、つながっていく再統合の過程でもある。
まもなく私たちが、普通に目や耳を使って亡くなった人とコンタクトできる時代が来る。
それによって本当は向こうに何があるのかわかるようになる。
意識が拡大することによって、人間同士、そして人間でないものとの意識の境界が薄まっていく。
博士が開発した装置を通して声が聞こえる前に、
自分のマインドの中で、声が聞こえてくるだろう。
それによってブロックがとけて、気づきが起こるだろう。

つづきます☆