ETコンタクト

ETコンタクト─ 宇宙人/UFOとの遭遇は始まっている

坂本さんの新刊「ETコンタクト」を読みました。
ETと非物質では時々会ってるものの、物質界でのコンタクトもそろそろ始まりそうな…♪
見た目が変わってると結構びっくりしちゃいますけど、その日を楽しみにしていたいと思います。
印象に残ったところをまた書きとめておきます。

P35
 アセンションとは、地球と人類が、今いる第3密度という段階から第4密度と呼ばれる段階へ上昇することを指します。・・・簡単に言うと、みなが悟りを開くということです。仏になると言ってもいいでしょう。
 地球で起こりつつあるアセンションは非常にまれな現象ということで、地球や人類だけでなく、他の多くの生命系に多大な影響を及ぼすと言われています。そのため、宇宙中の注目を集めているのです。
 地球のまわりの非物質次元にある宇宙空間に集まったETたちは、その目的によって、ふたつに分けることができます。
1.アセンションの様子を観察して、母星にレポートするため
2.アセンションを手助けするため
 テレビのワイドショーのレポーターのように、その様子をつぶさに観察して母星へ報告するために来ているETも多数います。中には突撃レポーターとして、人間になったものもいるようです。
 バシャールによれば、「人類が非常に束縛の多い状態を脱して自由になっていく過程を見ることで、多くのETたちがたくさんのことを学ぶことができる」とのことです。私たちは宇宙中のETたちに、貴重な学びを提供しているそうです。
 このような、レポーターとして来ているETたちも大勢いる一方で、私たちを手助けするために来ているETたちも多数います。
 彼らの多くは私たちと関連の深い生命存在たちです。関連が深いというのは、どういうことかというと、彼らは大きな意味で自分なのです。

 ここに、母星にレポートしているETについて書かれていますが、私も2009年にエクスプロレーション27http://www.aqu-aca.com/seminar/exploration27/に参加した時にそのETの一人?に会いました。ここで何をしているのか聞くと「人が生まれて死ぬのを見ている」と。その時は、そんな当たり前のこと見て何になるんだろう?と思いましたが、ETにとっては当たり前じゃなかったんですね(笑)