つづき2―ETとの交流について

つづきです(^^)
地球外生命体との交流の体験談を聞きました。

「死後探索」シリーズ 1 未知への旅立ち

坂本さん:
今年6月の洞爺湖セミナーでのこと。
参加者の一人が洞爺湖の写真を撮ったら、湖面に龍のような模様が写った。
後で調べたらアイヌに伝わるホヤウカムイという龍神が、洞爺湖に住んでいるという話があるという↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A4%E3%82%A6%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%82%A4
その龍神と交流があった。
初めは寝ている時に、足の方にエネルギーを感じた。
次は湖のほとりの森の中に意識が引き寄せられる感じがして、
アイヌの酋長がとらわれているので救出してほしい」というメッセージと、
「忘れられているアイヌの聖地を回復してほしい」というメッセージを受け取った。
夜中1時過ぎに目が覚めたとき、そのとらわれている酋長に意識をフォーカスすると
フォーカス23的な、アイヌの将来を憂える意識の中にとらわれているようだった。
湖のそばの、ブロッコリーみたいな形の木と一体になってとらわれているようでもあった。
そこでフォーカス27に連れて行くと、その酋長の父と母が迎えてくれて、
そのままうまくいったようだった。
つづいてまた龍神からメッセージがあった。
「お前は普通の人間なのに、なんでこんなことやってるんだ?」と。
今までコンタクトしてきたのは、シャーマンや巫女など特別な存在の人たちだったそう。
お前は自然体で、なんかそれがいいなと妙に気に入られたようだった(笑)。
その龍神は、洞爺湖のそばにとらわれていた酋長が心配でそこにいたのだが、
これで救出されたから、そろそろシリウスに還るとのことだった。

モーエンさん:
妻のファロンと私と友人二人で、フロリダのカンファレンスに参加した時のこと。
それはアメリカで一番、UFOとかETの研究をしている機関が主催していた。
初めの夜、250人の参加者が、野原でUFOを探した。
私は数人といっしょに、野原ではなく道の上に立っていた。
目を閉じた方がよく感じられることがあるので、
自分は目を閉じたまま、UFOの存在を感じられるかな?とぐるっと周りを見回した。
すると右側後方に、サッカーフィールドより大きなUFOの存在を感じた。
目を開けても何もないが、目を閉じてると感知できた。
ある女性も同様に目を閉じて探し始めたところ、私と同じ方向を指して
「ものすごく大きなUFOがある。地面からそんなに高くないところに」
と私と同じように感知していた。
するとUFOの扉(2メートル×4メートル位)がバタンと落ちて
2人?のETが現れ、そのうちの1人が「一緒に乗りたい人いない?」と言った。
「乗りたい、乗るよ」と答えると、体はそこに置いたまま意識の一部がUFOに乗り込んだ。
意識の一部は体に残っているので、UFOに向かって歩いて行く自分も見えた。
飛んで行ってもいいのに歩いて行くんだな、まあ習性だからな、と思った(笑)。
そしてドアから中に入るとUFOは動き出した。
木の上をゆっくり旋回する。
UFOを探している群衆を上から見ると、1人の女性の周りが、他の人と違う色に見えた。
ETから「あの女性わかる?」と聞かれて「わかるわかる」と答えると
「多くの人は、なぜ限られた人しかUFOが見えないんだ?と不思議に思うが
あの色によって、ET側からは、UFOが見える人だとわかる」とのこと。
「だから見える人だとわかると、その人が1人になるのを待って姿を現すんだ」と教えてくれた。

この話につづいて「坂本さんはUFOを見たことは?」と聞かれて、
「2012年の3月に見たことがあって、それをMAS日記に書きました」と。
その時の記事はこちらです→http://www.aqu-aca.com/masblog/2012/03/ufo.html

そういえば、今夜はスーパームーンですね☆
UFOもいっしょに見えたりして・・・?