源と共に奏でる?

昨日は‘大いなる源とつながっている状態’に続けて出会いました。

1つめは、好きでよく見ているブログから偶然知った平原誠之さんというピアニスト
http://www.bravi-classical.com/
とても有名な方らしいのですが、昨日初めて知りました。
そしてブログhttp://ameblo.jp/bravi/を見て、そのつながりっぷりにびっくり!
こんなにすこーんと源とつながっている方の演奏って、生で聴いたらどんなにか・・・
ぜひ近いうちに聴きに行きたいです♪

2つめは、観に行った「世界最古の洞窟壁画」の映画の中に出てきたエピソード。
洞窟壁画つながりで、アボリジニの壁画の話になったのですが、
西洋人が「なぜ描くのか?」と聞いたら
「自分は描いてない。描いてるのは精霊だ。人は精霊の一部だから」と答えたそうです。
それを聞いて、共に奏でるってこういうことかな?と思ったり・・・

昨日に引き続き、連想がプカプカ浮かんでる状態で、まだ何もわからないのですが(^^;
何か今、このテーマが続いてるようです。