プレアデスの宇宙船

究極の魂の旅 -スピリットへの目覚め-

 読みながら、来月のスターラインズリユニオン

https://www.aqu-aca.com/seminar/starlinesreunion/

では、どなたに会えるかな~???と楽しみになりました♪

 

P220

 女性ETのブラジーと出会えたことは、ある意味この上ない幸せですが、私のエゴにとっては何といっても非常に驚くべきことでした。私はスピリチュアルな道を歩んでおり、異世界からの訪問者には興味がありませんでした。・・・

 ・・・

 ブラジーは、・・・プレアデスのマスター・スピリチュアル・ティーチャーであり、人類が、愛を取り込み、より高いレベルへ進化するよう手助けするために、顕現化する力として、創造物の背後に存在しています。私とブラジーの最初の出会いは、終日瞑想をしているときでした。高次の意識とエネルギーが身体の中に流れ始めたとき、私は深いトランス状態で至福の感覚を味わっていました。地球で起こりつつある覚醒と癒しのプロセス、そして人類が意識と環境の浄化を手助けする上でやらなくてはいけないことについて、テレパシーでの会話がありました。その時、その情報は内容的に、発信元が非常に高いところだと確信したので、どのレベル、次元から来ているのか尋ねました。私は、受け取った答えを聞いて驚きました。

 はっきりと、「私たちは船に乗っている」といったのです。

 私は急いで瞑想を止めて立ち上がると、・・・私が玄関にたとりつく前に、妹と友達が、ポーチの階段を駆け上がって来て、ドアを叩き始めました。

「あれを見た?あれを見た?」と、彼らはいいました。

「何を?」と私は答えました。

 彼らは、金属製の船が太陽に反射してキラキラと輝きながら、家の上で浮かんでいると教えてくれました。それを聞いて、私は霊的に非常に進化したETからコンタクトを受けた事実を、認めなくてはなりませんでした。

 ブラジーの教えは非の打ち所がなく、さまざまな形で教えを実証してくれました。彼女は私をしばしば体外離脱させ、より高い振動数を直接体験させてくれました。

 ある時、私は田舎の道を大股で歩いていたのですが、1週間ほどに感じられる時間、体外離脱し、そこで集中的なトレーニングと教えを叩きこまれました。そして大股で歩いている状態に戻されると、地球の時間で1秒も過ぎていませんでした。・・・

 別の体験では、自分がプレアデスの宇宙船に乗っていたこともあります。肉体で体験しているかのようにビームで乗船し、私の体にピッタリの青いタイトなつなぎ服を渡されました。その服自体がエネルギーを持っているので、それを着ているだけで私自身、力が湧いてきました。ほどなくして、私たちの乗った宇宙船は、森にある火の見やぐらのすぐ上で静止しました。私が見たのは、最初、慌てて走り回っていた人々が、やがて愛にあふれたプレアデス人の存在によって、落ち着きを取り戻す姿でした。

 これらのETは、未知のものに対する一般的な怖れを打ち消すために、平和で愛にあふれるエネルギーを、精神的、技術的に伝える能力を備えています。火の見やぐらにいた人たちは落ち着くと、宇宙船の絵を描き始めました。これは、コンタクトのシナリオの一部であり、人類をETの存在に少しずつ慣れさせる方法の一つなのだ、と理解ができました。

 その後、私は劇的な光景を目にしました。宇宙船の中にいる間、私が見ていた火の見やぐらの男性が、「タウンホール」という地元のテレビ番組に出演し、彼の体験談を話していたのです。私はその時その番組を見ていて、椅子から転げ落ちそうになりました。

 私は、家の中を走り回り、「あの男性だよ。私が宇宙船に乗っているときに見たのは!」と話しました。

 この出来事は二つの目的がありました―一つは、私の体験を裏付けること、もう一つはUFOの実態を人々に認識させることでした。