屋上でETコンタクトした日の夜、夢を見ていたら、夢の中で突然アイディアが飛び込んできて、あわてて枕元のノートにメモしました。
ダーッとメモして、一段落して時計を見たら、４：４４。
ＥＴに招待状を送ったから、お返事にアイディアをくれたのかも？と思いました（＾＾）
そしてちょっとウトウトしてから、改めて目を覚ますと、頭の中に歌が流れてきました。
宝塚の「星を継ぐ者」という歌です。
歌詞はこんな内容です。
果てしない どこまでも 続く空
浮かんだ 青い星一つ
今また 何かが終わり 始まる
めぐり逢う命を 数えながら 愛したこと きっと忘れない
夜明けの青さが教えてくれた 自分だけの時を刻もう
あの空の彼方までもう少し 時のない世界へ
同じ心で生まれ続ける いつか星を継ごう
坂本さんに、こんな歌が聴こえたんですよね〜と歌詞の内容を伝えると、
スターラインズ２のレクチャーの中に、ホピ族の神話で青い星の話があったよね、と言われました。
青い星が光る時、救世主が来る、というような。
でも実はその救世主というのは自分、自分が大切なことに気づく、覚醒する、というような内容だったような？
（今ちょっと調べてみたら、その神話の青い星というのはシリウスだということで、さらに他の体験ともつながりました☆）
「あの空の彼方までもう少し 時のない世界へ」
というのが、時間という制限から自由になることを予兆しているようでもあり…
さらに世界が広がりそうな予感です（＾＾）
