「とりあえず、畑で暮らしてみる」http://konomanga.jp/guide/36292-2の続編です。
虫が苦手なので、自然な暮らしに憧れつつ、見てるだけな現状ですが・・・マンガの世界で疑似体験を楽しんでます。
いぶり暮らしの3巻め。日常の中に手軽にイベントを作ってリフレッシュしている様子に、読んでて和みます。
こんな風に息抜きできたら、さてまた仕事がんばるぞ〜ってなりますね。
こちらでも読めます→http://www.zenyon.jp/lib/viewer.php?id=287
久住昌之さんが原案協力って書いてあったので、おもしろそうと思って買ってみました。
精進料理が紹介されつつ、お寺で出会った人たちと交流するうちに主人公がだんだん元気になっていくお話で、ちょっと疲れたなって時に読むと励まされそうです。
なんかタイトルはすごそうですが(^_^;)ストーリーはしみじみ面白いです。
40代の主人公が、戦争体験者ばかりがホステスをしているBARで働くようになって、だんだん自分らしく輝いていくという・・・
人生いろいろ、味わい深いです。