ある男の子の生まれる前の記憶が紹介されてました。
土星からは直接地球に行けなくて、木星とはつながってるそうです。
11月のスターラインズ2http://www.aqu-aca.com/seminar/starlines2/で、その様子を見れたらおもしろいなぁ♪と思いました。
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楽しそうに絵を描き始めた息子(七歳)。
「ぷぷぷランド」なるものを描き、
「ここでは星を好きな形につなげられたんだ〜♪楽しかったなぁ、またいきたいなぁ」
絵が完成するころに聞いていると、
「これは何?」(絵の真ん中)
「地球だよ」
「これは?」(絵の左)
「ぷぷぷランドは、木星、楽しいところ」
「じゃあこれは?」(絵の右)
「これは土星。土星からは直接地球にいけないの。木星からはたくさん地球につながる橋みたいのがかかってる。見えないけどね〜♪」
息子は地球に来るのがまだ三回目?くらいらしく、「地球は学校みたいなもの、何でも楽しむ学校だよ」と言っていました。
どこから来たの?と聞くと「宇宙」と必ず答えます。
宇宙のどこら辺?と聞いたときは、「うーんと、遠いよ、銀河」と答えてくれました。
「宇宙では、地球の周りを何回も猛スピードで回ったり、飛んでくる惑星をひょいとよける遊びをしていた。面白かった〜」そうで、ぶつからないの?と聞くと、
「大丈夫、俺たちすごく速いから!あ、でも、ほんとうにぶつかりそうなときは、神様がひょいっとしてくれて、ぶつからないよ」とのことでした。
宇宙では体はなく、手のひらで包まれるくらいの光のような存在だそうです。
胎内記憶を語りだした小さいころから、木星、土星、宇宙はよく出てきていました。