ETコンタクトコース2回目

8日に、ETコンタクトコースhttp://www.aqu-aca.com/seminar/contact/がありました。
今回の体験を書きとめておきます。

最初にピラミッドに光を通して、空に合図を送るワークでは、前回は派手に光が吹き出すイメージだったのですが、今回は一直線にレーザービームのように宇宙へと光が伸びるイメージが浮かびました。

そしてまず最初の、宇宙ステーションで自分と関係する宇宙人に会おうというセッション。
前回はピノキオっぽいヘルパーさんに案内されて、魚型宇宙人に会う、という展開でしたが、今回登場したヘルパーさんは…

黒子?あ、忍者だ!
部屋のサイドに4人、なぜか忍者の格好のヘルパーさんが登場しました。
通路を歩いてついて行くと、椅子に座った、何か威厳があるというか、社長さんぽいというか、そんな存在がいます。
バリ島のケチャダンスのイメージが浮かび、龍のような獅子舞のようなお面が浮かびます。


ネットで近いイメージを検索してみると、バロンという獅子の姿の聖獣だったようで、別名森の王と書かれていました。
なるほど王様なら威厳があるわけです。
ガイダンスに従って、自分との関係を聞くと「これから関係ができる」とのこと。
それはまた、どうも初めましてというかなんというか(^_^;)
今年バリ島に行ったりするのでしょうか?

最後の宇宙船に乗せてもらうセッションでは、前回はヤイエルという宇宙人のところにお邪魔したようでしたが、今回は…

龍のような?鳥のような?いやこれは…ガッチャマン!私が知っているイメージとして一番近いのがガッチャマンでした。
5年位前にアセンションセミナー中のあるセッションで、一度お会いしたのを覚えています。
そのイメージがつかめた後に、ガルーダインドネシア航空、と浮かびました。
またネットで検索してみると、ガルーダというのは炎のように光り輝き熱を発する神鳥、聖鳥だそうです。
とにかく鳥型の宇宙人にお会いしたようだ、ということはわかりました。
直接質問してみると「我々はトートと呼ばれる存在とも等しい」と言われました。

で、セッションが終わってからネットでガッチャマンを検索してみたら「科学忍者隊」だったんですね!
なんか鳥みたいに飛ぶ戦隊もの、という記憶しかなかったけど、忍者って!
だから最初に出てきたヘルパーさんが忍者の格好だったのね〜と一人おかしくなりました(笑)。

なにかバリ島にご縁が?という疑問は残りましたが、今回も楽しかったです。
いろんな宇宙人に会いに行けるので、このコースは何回受けても面白いと思います(^^♪