2014-09-26 すごいなぁ、と思いました。 本・マンガ P206 別れのあと、すぐに笑顔になってもいいのです。泣いてばかりいたら、その人との最後の記憶が、悲しみでいっぱいになってしまいます。 もちろん、巡り会えた幸運を忘れてはいけません。思い出の中に、自分以外の人がいる幸せを、僕はいつもかみしめています。 次々と訪れる別れを怖がらずに、最期の一日まで、僕は人生をまっすぐに生きていきたいのです。 ・・・わたしも、そうありたいな・・・と思う一冊でした(*^_^*)