ガイドがついててくれる訳

今、大多喜ハーブガーデンで、ガイドとの邂逅セミナーが開催されています↓が
http://www.aqu-aca.com/masblog/2014/03/post-200.html
「魂の旅」に、ガイドについてこんな記述がありました。

魂の旅―光の存在との体外離脱の記録

私たち全員にガイドがついていてくれる訳は・・・?
ロザリンドさんが、ご自身のガイドと交信している場面です。

P138
「私たちは訓練生と呼ばれているのですか?それは面白いですね」
「それは私自身が人間を指して使う言葉です。あなた方は人生をより豊かに、より愛情深く、そしてもっと喜びをもって生きるための訓練をしています」
「その考え方は気に入りました。訓練中なら、何か間違ってもそれほど後悔しなくてすみます。昨日・・・若いスタンドの店員さんが<実習生>と書いた大きな赤いバッジをつけていました。・・・私も<実習生>というバッジをつけて、すべて知らないということで大目に見てもらえるのかしら?」
「だから、あなたたちにはガイドがつくのです。・・・もし助けが必要だったら求めるのです。絶対に答えを与えてくれます」
「・・・考えてみると、私たちが“自分は何でも知っている”という態度を捨てて、もっと頻繁に助けを求めれば、自分の事業である人生を、より上手に運営できるはずです・・・」

そして人間同士、私たちはお互いにガイドになれる、という話も・・・

P134
「・・・あなたはこの地球次元で私たちが皆、お互いのガイドになれるということを伝えようとしているのですか?」
「そうです」と彼女は答えた。「地球次元であなたは、まわりにいる人たちのエネルギーとしっかりつながっているので、いろいろな形で彼らのガイドになっているのです。たいていの人は、人に単に微笑むだけでも他人の人生に影響を与えていると気づいていません」

出会いも絶妙なタイミングで訪れますし、いつも会う人のほんの一言が素晴らしいヒントになることもありますし・・・周りに物質・非物質のガイドさんがいっぱいですね(^^)
そしてそれに気づく何よりのコツは“自分への信頼”かなと思います。