NYからバスのような飛行機で1時間、ワシントンD.C.に着きました。
ワシントンでは、自然史博物館で大好きな石の展示を堪能しました。
特によかったのが、有名なホープダイアモンドの側にあった、世界最大のアクアマリン↓
あまりの美しさに、立ち止まって何分も見入ってしまいました。
ワシントンD.C.には、無料で入れる博物館、美術館がたくさんあって、どこを観ようか迷ってしまいます。
今回は時間的に余裕がなくて行きませんでしたが、2年前に訪れた、インディアン博物館http://4travel.jp/overseas/area/north_america/america-district_of_columbia/washington/kankospot/10311274/
芸術作品もあり、各部族の伝統も辿れて、満足度が高かったのを覚えています。
さて本題のモンロー研、ワシントン・ダレス空港で日本から来たみなさんと合流し、バスで出発。3時間ほどで到着します。
フランシーンとハグして建物の中へ・・・ドラえもんの寝床のようなチェックユニットが懐かしい(笑)
一日のスケジュールはこんな感じです。
7:00起床 モンローさんの声でモーニング・アファメーションが流れます。日本語版はありませんが、これは英語のまま、モンローさんの声で聴きたいです。お土産に買って帰りました→http://www.hemi-sync.com/shopexd.asp?id=75
7:20ヨガ シャロンさんという素敵な先生が、毎朝教えに来てくれました。朝ヨガっていいですね〜♪体が伸びて、気持ちよく一日が始まります。シャロンさんのページはこちらです→https://www.facebook.com/shaaron.honeycutt
動きだけでなく、ヨガの精神も色々説明してくれたので、通訳がないとわからない・・・結局坂本さんも毎朝一緒にヨガをすることになりました(めずらしいことです)。
8:00朝食 スクランブルエッグ、ベーコン、パン、フルーツ、ヨーグルトくらいの簡単なメニューが並びます。ベーコンが美味しい!という声が多かったです。
9:00プログラム開始 到着した日の夜にF27までを一気に復習し、2日目の午前中はF35までの復習。F35でヴォイジャー8という宇宙船に集合して、太陽系を探索しました。このヴォイジャー8、なんで8なのかは誰も知りません。スターラインズを開発する時に、ガイダンスでそう言われただけだそうです(笑)
13:00昼食 ビュッフェ形式で好きなだけ取れるので、毎回山盛りサラダを食べました♪
生のブロッコリーやマッシュルームが美味しかったです。
昼休みは3時間もたっぷりあるので、レイクミラノンへ行ったり、歩いて30分の所にあるジョー・マクモニグルさんの家を見学に行ったり、みんなそれぞれ自由に過ごします。
私は見晴らしのいいデッキで、ボーっと休みを満喫してました(^^)
そういえば、折り紙教室も何回か開催♪箱やバラ、ユリ、リースなど、簡単で見栄えのする折り紙を、いくつかご紹介しました。
16:00午後のプログラム開始
18:30夕食
19:30夜のプログラム開始
結構夜は遅くまで、だいたい22:00か、日によっては23:00くらいまで、講義やエクササイズがあります。
でも時差ぼけのせいか、夜のセッションの方が調子よかったです。
つづく→