「本質は波動 現実は現象」
というメッセージが、寝起きのうとうとしている頭にずっと繰り返し浮かびました。
「本質は波動 現実は現象 本質は波動 現実は現象 ・・・」
まだ頭がうまく回らないので、なんだなんだ？？？と思いつつ、
どうも大事なことらしいとすぐメモを取り・・・
ちゃんと目が覚めてから見てみると、まあ、それはそうでしょうけども？
という感じ（笑）
スターラインズ２でも、そのようなことを教わったし？と思いつつ、
‘現象’という言葉の意味を正確に知らなかったのでウィキペディアで調べてみました。
「（人にとって）見えるもの、つまり（外面的な）<<現れ>>のこと。出来事を、それが存在するかどうか、本当かどうか、といった、その見える<<現れ>>の背後にあるものは問題にせずに、その観察された<<現れ>>として扱うとき、それを「現象」と呼ぶ。対義語は本質。」
現象の対義語が本質だということを、今知りました（＾＾；
どうもガイドさんがメッセージをくれたようです。
なんとなく一生懸命波動を整えようとしている夢をみたような気も？
何か今日はそんなテーマの日なのかな？と思いつつ、メールの整理をしていたら、ぴったりの動画付のメルマガがキリロラ☆さんhttp://clearvoiceseminar.com/から届いていました♪説明はYouTubeの引用です。
キリロラ☆アルバム「大和の心の響」より「七福神の宝船」
なかきよの とおのねふりの みなめざめ なみのりふめの おとのよきかな
＊訳 宇宙は無限にして清い。清いとは濁っていないということで、従って透明ということ。宇宙から透明な清い音が降る。
今まで長い間人間は眠っていたのだが、音の心(普く宇宙に充満している透明な清い音、善なる音の表わすもの、すなわちコトバ)を知り覚醒し始めた。全ての音は波動に乗っているのだ。（「天鏡」菊池静流著 より）
長くなりましたが（＾＾；大切なメッセージだったようなので、ぜひシェアしたくて書きました。
