ガイドとの交信コース

つづきです。
7月26日には、ガイドとの交信コースhttp://www.aqu-aca.com/seminar/communication/があります。
いっしょに担当するヒロさんのガイドは‘高橋さん’という名前で、現場監督っぽい風貌のおもしろいおじさんだそうです。
そういえば、てんつくマンさんのガイドも、安永さんと言って、似た雰囲気みたいでした(笑)
「あんたの神さま」という本に出てきます。この後姿が安永さんです。
あんたの神さま

みなさんのガイドは、どんな姿でどんな雰囲気でしょう?
ガイドはたくさんいますが、一番いつも身近にいてくれるのは、自分にとてもよく似たタイプです。だからただの自問自答なのか、ガイドからのメッセージなのか、判別つきにくいということもよくあります。
その点では、バシャールとの交信の方が、何か自分と違う存在とやりとりしたぞ、という実感が強いですね。

私が初めてガイド的な存在を感じたのは、2007年に日帰りセミナーを受けた際に、市販もされてる「ザ・ビジット」というCDを聴いた時のことでした。
ザ・ビジット:The Visit(日本語) [ヘミシンク]
このCDは誘導瞑想で、川の下流から上流へ向かって川沿いにどんどんさかのぼり、辿り着いたところの扉を開けると、あなたを愛する存在が待っています、という構成です。

その最後の場面、扉を開ける時に、隣に背の高い男性的な大きな存在を感じました。
気配だけで、見えたとかではないのですが、大きくて男性的、という印象だけは感じて、その存在が「この子ですよ」と背中を押して、紹介してくれたように感じたのです。
ただその扉の向こうは、眩しくてよく見えず、なんかよくわかんないな?という印象。
まだヘミシンクを始めたばかりだったのもあって、???という感じで戻ってきました。

そしてこの体験を「眩しくてよくわかりませんでした」ってシェアしたら、「眩しかったんでしょ?すごいじゃない!」と言われたのですが・・・その時はあんまり実感なくて、そう?いやよくわかんなかったんですけど?と、なんともありがたみのない私でした(笑)

だんだんヘミシンクに慣れて、体験の意味もわかってきた頃に、あの眩しい光はトータルセルフの光だったんだ!と気づいたのですが・・・それは数年後のことでした(苦笑)

さて話はガイドさんに戻りまして、今いつも身近にいてくれてるガイドさんたちを実感したのは、2010年の誕生日のこと。
ちょうどその日にセミナーがあって、ヘミシンクを聴いていたら、うちにあるぬいぐるみ数体が、あわててケーキの用意をしてくれてる場面が浮かびました。かわいくて笑ってしまいつつ、単におもしろいイメージだったなと起き上がり、その日トレーナーだったみーさんにシェアしたら「それガイドじゃないの?」って言われて、ああ!と。
それでも、いやぬいぐるみだし?と半信半疑でしたが、家に帰って、せっかくガイドって言われたから携帯でそのぬいぐるみを写しておこうと思いました。
すると・・・不思議な7つの光が写ったんです。
これはなんかやっぱりそうみたい?と、まだまだ自分の体験に自信がなかった私も納得でした。

こんな感じの?楽しいうれしい‘ガイドとの交信’コース♪
F21探索コース受講済みの方が対象ですので、まだの方は浅草橋のなごみさんで受けていただければ間に合います↓
http://www.aqu-aca.com/trainers/takayanagi/
よかったらぜひ(*^_^*)ガイドとの交信コースのお申し込みはこちらです→http://www.aqu-aca.com/seminar/communication/