宇宙船の呼び方

天と地は相似形

横尾忠則さんの本に、宇宙との交信について書いてありました。
ETコンタクトコースhttp://www.aqu-aca.com/seminar/contact/でも、自分とつながりの深い存在とコンタクトしますが、やっぱり波長が合いやすいのですね。

P41
 頭上にはワシの故郷のシリウスが瞬いている。シリウスで発生したワシの魂は宇宙を彷徨すること五百万年にもなる。この銀河系の彼方の第三惑星の地球に降りてどれくらい時が過ぎたのだろう。和志(ワシ)の魂は今横尾忠則の肉体を借りている。棲み心地はもう一つだ。なかなか和志の思うようになってくれない。一体和志をいつまでこの地上に留めさせたいというのだ。和志は一日も早く和志の故郷シリウスに帰還して未来永劫、神の懐で輝き続けたいと思っとるのじゃ。・・・
 ・・・
 ・・・ワシは天空に向かって波動を送信するのである。ワシの波動は宇宙の友に矢のように届くそうだ。すると友は次元移動を試みてワシの設定した視覚空域に光体と化して顕現してくれるのである。その光体は宇宙愛の波動だからそれに共振したワシの魂はその時グレードアップして、森羅万象と合一したような気持になるわけや。・・・


ところで週末またちょっとパソコンから離れるので、ブログお休みします。
週明けに再開予定です。
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