いろんな次元をつなぐエクササイズ

もうひとつ、スターラインズでの体験を書きとめておきたいと思います。
意味不明な所が多いのですが、いずれわかるかもしれないので・・・。
このプログラムのハイライトとも言える、いろんな次元をつないでいく、なが〜いエクササイズでのこと・・・

まず地球のコアに行くと「光りなさい この光を届けてください」というメッセージがありました。
聖火ランナーになった気分だな♪でもどうやって届けるんだろ?と思ってたら、カッパみたいに頭が光るイメージが浮かびました。

え?ちょっとこれは(笑)と自分の姿に笑いつつ、みんなで宇宙へ向かうための宇宙船へ移動。
そしてF49へ。スターゲートを超えます。
ガイドさんもいっしょにゾロゾロ出発。
今まではチューブの中に入っていくとか、そんなイメージが多かったのですが、今回はなぜか下から上への流れを感じてロケットで打ち上がりました。


でも着いたのは木の生い茂った山の斜面。
そして向こうの方に、天空の城ラピュタのような島?が浮かんでいます。
つづいて谷底で祈るシャーマンたちの茶色っぽいイメージと、天で集う神々の白っぽいイメージが浮かび・・・

「谷底には上のものを降ろす知恵があり、恵みを受け取る役割がある。
 天空には光を届ける力があり、下を見守る役割がある。
 そして天と地をつなぐのは水と光。
 そしてすべてをつなぐのは意識。」と。

「ありがとうございます、何かいただくものはありますか?」と聞くと、また「この光を届けなさい」と言われました。

いったん宇宙船に戻り、他の銀河へ向かいます。何をしたらいいかわからなくて、メッセージをもらおうとしたら「ただ在るということ、生命活動」と。
さらによくわからないので(^_^;)ひとまず宇宙空間に浮かんでみました。
すると「いのちはどこにもいかない。ただ流れてるだけ」という言葉が。
そして宇宙空間はすごく広いのに、包まれている感覚があって、不思議でした。

さらにあちこちめぐって、最後に何かメッセージをと頼んだら
「まだまだ多くの領域がある。旅を楽しみなさい」と。

最後の最後に地球コアへ戻ってきたとき、山羊のような頭の人にお礼を言われて握手した気がするのですが、どなたさんだったのでしょうか・・・?

意味不明なシェアでなんなのですが(^_^;)、大事な体験だったという感覚は確かにありました。