ブルース・モーエンさんにお会いして、無性に「死後探索」の3巻が読みたくなり、再読しました。
こんな大事な興味深いこと書いてあったっけ?と初めて読むような感覚でした(^_^;)
また一部ご紹介できたら、と思いますが、きょうは読みながら思い出したことを、自分のために書きとめておきたいと思います。
P68
クリスタルへ戻る途中、暗闇の中を移動しながら、私は勢いこんでその思考の玉を開けてみた。何か素晴らしい啓示があるのではとワクワクしていた。入っていた言葉はこうだった。「きみはこの人生に、救出者タイプとしてやって来た―大勢のきみの分身たちや、他のディスクに起源を持つ者たちを探し出すために。中でも特に、きみは愛と呼ばれるエネルギーについて学ぶことを望んでいた。・・・
私はたしか、希望と呼ばれるエネルギーについて学ぶことを望んでいたような・・・?
だから職業に心理士を設定したような・・・?
この「死後探索」3冊目は、モーエンさんがエクスプロレーション27http://www.aqu-aca.com/seminar/exploration27/を受けた時の記録が中心で、あちらの様子が詳しく書いてあるので、とてもおもしろく、おすすめです(^^)