旅の記録7

3日目の午前中は、2つのエクササイズ。
パルサー訪問と、プレアデス&アークトゥルス訪問です。
パルサーは灯台のように、光が2方向に出ていて高速回転しています。
自分へのメッセージがあることもあるので、どう見えるか、メッセージがあるかなど気を付けてみて、ということでした。

#7
ヴィラ・パルサー、クラブ・パルサー、ミリセカンド・パルサーを訪れ・・・たつもりですが、まだ時差ボケが残っているのか、どうもぼんやり・・・
「いつでも私たちの光が地球コアに届くように、光を届けてね」と言われたような、というメモが残っていました。
あとの記録は文字も泳ぎ気味(笑)

#8
あまりに眠気が強いので、ヒーリングをお願いしたら、とても気持ちよくすっきりしました。
という訳で、プレアデスとアークトゥルスはまたのちほど(^^;
意識を保てそうにないセッションは、いさぎよく休息するのもおすすめです。

午後は「2012年とその後 第6の太陽の時代 新しい地球」というパワーポイントを使った講義で始まりました。
アセンションに絡んだマヤの予言の話など、様々な情報が紹介された中で、心に残ったのはフランシーンのこの言葉。
「予言に‘待ち望んでいた進化した人が戻ってくる’とあるが、私たち自身が待ち望んでいた存在。私たち自身が、今なぜここにいるか思い出すことが大切」
ここが響いたという方が、他にもたくさんいました。

夕食までにまた2本聴きます。
地球のコアとF42のメモリールームをつなぐセッションと、銀河系自由探索です。

つづく→