旅の記録6

2日目の午後は、講義からスタート
・自分が存在する理由、それは自分自身のことを許すため(「奇跡のコース」より)
・許すとは、思考を手放す道具に過ぎないけれど・・・
・思考を生み出すのも選ぶのも自分
・どういう体験をしようと、自分はどういう存在か忘れないこと。自分自身は無限の存在で、どんな体験でも選ぶことができる。
・・・こんなことをメモしました。

#5 F34/35 FreeFlow(ガイダンス無)
ボイジャー8のパーソナルスペースへ行き、ガイドに自分を制限するような思考について教わってくるといい、と言われました。

さっそくガイドさんに問いかけると
月が浮かびました。
月は光と影の部分、全体で月、どの部分が光で、どの部分が影とかじゃなく、その時光が当たってる所が光で、当たってない所が影。
そんなイメージを見ながら、フィルムの汚れ(信念や制限の象徴)と、光と影のようなこの世の価値観を混同してたこと、またこの世の価値観のようなジャッジは必要ないこと、などに気づきました。
「本質は、光が本来の純粋な光のまま届くこと」
というメッセージも・・・
いいも悪いもジャッジせず、ただエネルギーが流れ、通り過ぎるように、光が本来の光のまま届くように、そういう状態を目指して・・・まだ現状は・・・(苦笑)

#6 Reset F42
F42のスペースステーションの中のメモリールームは、すごく貴重なソース(源)なので、行ってきましょうと言われました。
詳細は省きますが、何かを押し付けられたような出来事がいくつか浮かび、
「私を制限するものに対してのNoはOKです。
 堂々とNo,Thank you.と言います」
というアファメーションが最後に浮かびました。

つづく→