スターラインズ２で聞いたお話のシェアです。
このプログラムを受けてすばらしい体験をしたが、それを現実にどう生かしたらいいだろう？という質問に、フランシーンさんはこんな風に答えてました。
「DoingでなくBeing。居ることが大切。人々は『しなくちゃ』という思いが強いけど、ただ居ること。たとえばただ寝てることに罪の意識を感じる人が多いけれど、そうではない。」
そして、続いてこんな話もありました。
「私たちは一人じゃない。自分に責任を持つということは、手助けを求めることを忘れないでいること。」
非物質の世界から、私たちはいつも応援されています・・・が、目に見えないのでついつい忘れがち（＾＾；
自分は宇宙規模のチームの一員で、自分が今ここにいることでエネルギーをつなぐことができる、だから‘居る’ことが大切なんですね。
壮大な話ですが、スターラインズに参加すると、心の底から実感できます（＾＾）
