おととい(木)の読売新聞の記事に、ドクター中松さんが紹介されてました。
記事の本題は日本語についてだったのですが、その中でとても興味深いことを・・・
「発明のアイディアを生むには、いったん頭を真っ白にする必要があると気付き、商社を辞めて29歳で独立した後、自宅に和室と枯れ山水の庭を組み合わせた『静の部屋』を作りました。ここで雑念を払い、オーディオ装置がそろった『動の部屋』で脳に刺激を与えると、アイディアがわき出てくるのです。」
坂本さんがバシャールなどと繋がる時、まずお風呂の湯舟でリラックスしてる時にふと繋がって、繋がったら洗い場に出て体を洗い始める、少し動いた方がメッセージは受け取りやすい、と言ってたことと共通するな〜と思いました。
まずリラックスして繋がる、そしてアクティブにやりとりしてみる、これ結構大事なコツだと思います♪