蛭子能収さんの本です。 「死にたい」とも思わない反面、「死にたくない」とも、個人的にあまり思わないので、そうなんだーと興味を持って手にとりました。 そんな風に考えたことないなーっていうところがたくさんあって、色々興味深かったです。 P45 ・・・…
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