この本、結構読み応えがありました。興味深かったです。 このタイトルは、自分はもうすでに死んでいるのだ、と主張する患者さんのエピソードからとられたものです。 印象に残ったところを書きとめておきます。 こちらは記憶と自己感覚についてのお話です。P62…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。